税理士紹介

目次

税理士事務所紹介

事務所名
佐藤浩崇税理士事務所
所長
佐藤 浩崇
所在地
〒191-0033
東京都日野市百草1248-19
TEL
042(843)2062
FAX
042(591)4100(24時間受付)
時間
月曜日~金曜日 9時~18時
定休日
土曜日、日曜日、祝日

税理士紹介

佐藤浩祟税理士事務所 代表 佐藤浩祟
佐藤浩祟税理士事務所
代表 佐藤 浩祟
佐藤浩祟税理士事務所 代表 佐藤浩祟
佐藤浩祟税理士事務所
代表 佐藤 浩祟

こんにちは。税理士の佐藤浩崇(ひろたか)です。当サイトにいらして頂き、ありがとうございます。

おかげさまで、当税理士事務所では、大企業をはじめ、中小零細企業、個人事業主などの小規模事業者のお客様が多数いらっしゃいます。

中でも私自身が個人事業主ですので、特に小規模事業者様のことを普段から気に掛けております。

例えば、小規模事業者にとって、100万円単位の設備投資は決して少ない金額ではありません。店舗の出店場所を見誤っても、投資した資本を考えたら、すぐに撤退するわけにもいかないのが小規模事業者です。

「投資の失敗」がすなわち「事業の失敗」につながることになるわけです。しかしながら、小規模事業者では「財務」に対する「経営での重要度」は高くないのが実情です。

少し濃いめの自己紹介(旧サイト)
少し濃いめの自己紹介(旧サイト)
少し濃いめの自己紹介(旧)
少し濃いめの自己紹介(旧サイト)

小規模事業者が今後もしぶとく生き抜いていく為には、お金を投資した「効果」をタイムリーに把握すること、それが「事業の成功」に繋がることになると信じています。

財務・税務といった「専門知識」とこの仕事に就いて26年となる「経験」を活かして、小規模事業者様に「安心」を届けるのが、私の税理士としての使命です。

略歴

  • 1969年生まれ、東京都日野市出身
  • 都立日野高等学校卒(柔道部)
  • 早稲田大学社会科学部卒
  • 大学卒業後、城南進学研究社に3年間勤務、大学受験生の受験指導に主に従事
  • 会計事務所に約10年勤務
  • 平成18年12月 税理士試験合格(簿記論・財務諸表論・法人税・相続税・消費税に合格)
  • 平成19年3月 税理士登録(登録番号107574)
  • 同4月 佐藤浩崇税理士事務所開業

趣味は野球と競馬(オグリキャップ世代)で、血液型は、気持ちの切り替えが早くて、好奇心が旺盛なB型です。やりたいと思ったことは直ぐに実行するタイプ。現在は川崎市多摩区に住んでいます。

野球をしている佐藤税理士
野球をしている佐藤税理士

経営者を守る、会社の存続、事業の承継・継続に貢献する。

⇒それが私の税理士としての使命

他の税理士さんに負けないポイント

経営状況を数字の面から分かりやすく伝えることが一番の強みです。

佐藤浩祟税理士事務所 代表 佐藤浩祟
佐藤浩祟税理士事務所 代表 佐藤浩祟

経営分析をしてみたところで、数字の羅列では分かりにくいものでも、絵に描いてみると素直に頭に入ってきたり、自社の弱点や課題も発見しやくすなります。

また、同業他社と比較することで、自社の位置や目指す方向性も見えてくるはずです。財務内容と言うのは、短期間でよくなるものではありません。

一概に債務超過を解消したいと言われても、売上が10倍になるようなことがなければ、数カ月や1年程度で解消することはありえません。

少なくても5年から7年はかかります。その間、安定して負債を圧縮するために、利益を出し、売上もあげなくてはいけません。

当たり前の話ですが、利益を出すには、売上を上げるか、経費を減らすか、どちらか一方しかないのですし、「近道」や「ウルトラC」、「裏技」などないのです。

だから、会社の財務内容を日々、確認していく作業と言うのが必要となるわけです。税金の支払いのためだけに、決算書を作っているわけではなく、末永く会社が継続するために財務の検証が必要となり、その中でリスクである税金対策も早めに準備したりと、地味ながら経営にとって大事な仕事が会計業務だと考えています。

会社の継続で不可欠なもの

「財務内容を作っていく」・・・といっても、当然ながら、売上を作らなければなりませんし、自社の商品やサービスを購入してくれるお客様の支持を受けなければなりません。

お客様の支持を受けるには、自社の都合ばかりの数字の話だけでなく、経営理念というものが必要であったりするわけで、そういうものがあると、会社経営全体にブレがなく、骨太な芯の通ったものになる感じがします。

私の経営に対する理念は「脱サラして良かった」「商売を初めて良かった」、「独立して正解だった」お客様に将来言ってもらえるような「安定感のある経営を数字面から支える」ことであります。

お客様の身になって考えるように・・・

⇒なぜなら、ひとつとして同じ事業・会社・経営者はいないから

お客様に寄り添う

同じ業種でも、ひとつとして同じものはありません。経営者の考え方だって、これからの方向性やその経営の理念だって同じことはありえません。

だから、税理士がお客様の行う仕事をマニュアル化するのは、難しいと考えていますし、ベルトコンベアに乗せて流れ作業で行うことは不可能だと思っています。

ひとりひとりのお客様の要望にできるだけ答えられるように、「寄り添う」姿勢や心づもりをもって税理士業務を行っています。

絶対的な安心を与える存在に

経営者にとって、税理士は「相談相手」という側面も持ち合わせていると思います。というのも、税理士の専門を超えて、人事から経営、法律の問題など相談を受けることは少なくありません。

そんな時は、懇意にしている弁護士、司法書士、社会保険労務士、行政書士、中小企業診断士などの「士業」と呼ばれる仲間に応援を要請することになります。

どこに相談すればよいのか分からないからこそ、信頼のおける身近な専門家である税理士に質問をしてくるのだと理解しています。

あの税理士に相談すれば、「問題を解決する糸口になるかもしれない」、「任せておけば、絶対安心」なんだという安定感のある存在でいる必要があると考えています。

NO!ズルいことは大嫌いです!

⇒長い目でみても、得することなどない

ごまかすことは、身を滅ぼします・・・

ズルいことをして勝ったゲームは楽しいでしょうか?幸いにも、お客様から税金をごまかす行為を強制されたことはありません。

もしも、そのようなことがあっても、きっぱりとお断りします。ですので、その手のことを希望されているお客様については、お付き合いできません。

お客様にも自分自身にもウソはつかない

どんなに注意していても、失敗を犯すこともあります。そんな時には、誤魔化すことはせず、そのフォローに誠実に対応すること。それが、お客様の信頼を得ている要因のひとつであると認識しています。

だから、「よく見せるための行為」や「隠し事をする行為」は、合法的でないから、という理由だけでなく、企業経営をボロボロにする第一歩目です。そうならないように全力で守るのも税理士の務めのひとつであると考えています。

サラリーマンから税理士への転身

⇒雇われない・・・という生き方を選択

事業を経営すること、とても大変・・・

小さいながらも私も一端の経営者です。「人に雇われない」という生き方を選択しましたが、それまでは、サラリーマンでした。

高い志があったから、サラリーマンを辞めて、税理士になった・・・というわけでは実はありません。父が税理士で、それを傍から見ていて、よく見えたというだけの話です。

しかし、外から見ている世界と実際に中に入ってみてみる世界では、まるで大違いです。会社の社長といえば、言葉の響きは良く聞こえますが、楽な商売ではない・・・と感じるのに時間は掛りませんでした。

サラリーマンと経営者の違いは何でしょうか?

それは、すべてが自己責任の上に成り立っているというのが、経営者です。

体を壊し、仕事ができなければ

  • 収入を得ることができないし、
  • 失業保険があるわけでもなく
  • 代わりに会社を経営してもらえるわけでもない

その双肩には

  • 経営者の家族はもちろんのこと、従業員やその家族の生活が掛かっており
  • 一時的に資金が足らないようなことがあれば、自己資金をつぎ込むことも稀ではなく
  • 社長業だけをしている経営者なんて皆無・・・

というのが、中小零細企業の経営者の実態です。

それでも経営を続けているのは、醍醐味があるから

一般的な日本のサラリーマンでは、決まった給料を手にすることはあっても、仕事の成果に応じて、報酬をもらうことは多くはないでしょう。

しかし、我々経営者は、仕事をした分だけ、成果をあげた分だけ、それを手にいれることができる醍醐味があります。結果を出せば、それに応じた対価を手に入れることができるのです。

これこそが、経営者の特権であり、醍醐味でもあります。

守りの要(かなめ)

経営者としての醍醐味がある反面、常に「自己責任」が付き纏うのが「経営」です。

攻めるばかりが経営ではなく、そのバックヤードとなるべき守りの要(かなめ)を担うのが、税理士だと感じています。

野球の世界でも、センターラインがしっかりとしている守りの堅いところが強かったりします。そんな意味でも、会社経営の守りの要(かなめ)であることを目指します!

目指していくもの・・・

⇒経営者・納税者・事業主を守ること

日々の会計記帳、そして財務諸表の作成、税務申告と税理士の仕事は、その書類の作成が中心ですが、会社や事業を取り巻く経営全体に対して、次のように関わっていくことを目指します。

佐藤浩崇税理士事務所の目指す業務

1.経営者に現在の「現実」を提示する

計画通りにいっていない「数字」を眺めること、現実を直視すること、それだけで、経営はよくなるはずです。なぜなら、その足らない部分について埋めようと考え、行動を起こさざるるを得ないから。

実は、そんな単純なものではないかもしれませんが、「悔しい」想いをすることを原動力として、「悔しい」想いを克服してきた「経験」を幼少のころから振り返れば、少なからず、誰にも経験があるはずです。「目の前の現実」から目を背けず、現実と対峙することが経営者の仕事のひとつと考えます。

2.経営者の将来のビジョンを共有する

税金は少ない方が良い・・・とは言えないこともあります。事業の成熟度や経営者の将来ビジョンによっては、節税などすることなく、納税することの方が得策なことが多いこともあります。

「税金を少なくする」というのは、部分的な最適化でしかなく、経営全体から考えると、税金は痛いけど、その苦痛ばかりに焦点を当てていたら、会社は成長することはできません。だからこそ、経営者とのコミュニケーションは不可欠と考えます。

3.経営者を守る

法の下、手厚い保護を受けている労働者に比べて、経営者を守ってくれるものは、ありません。すべてが、自己責任になるわけです。

  • 会社の借金の個人保証はするし、
  • 資金不足であれば、自己の資金をつぎ込む
  • 従業員に給料を支払っても、自分の報酬は後回し・・・

他の職業に比べて、これほどまでに責任を背負っている人は、中小企業の経営者以外にいるでしょうか?税務や財務の範疇は超えていますが、持てるものを総動員してでも守るべき存在がお客様である「経営者」です。

上記の三本柱を実現するためであれば、税理士は自らを変革することを恐れず、自己研鑽に励むことをお約束します。

お客様からのよくあるご質問

インターネットで税理士を探す場合、不安に感じることや慰問に思うことは少なくないと思われます。ここでは、これまでお客様からいただいた主な質問についてお答えしています。

1.相談は無料と記載されていますが、お金が掛かることはありますか?


A.初回の相談料は、無料です。ただし、別途調査が必要である場合など、有料になることもありますが、これまで一度もそうした相談はありませんでした。

1.相談は無料と記載されていますが、お金がかかることはありますか?

A.初回の相談料は、無料です。ただし、別途調査が必要である場合など、有料になることもありますが、これまで一度もそうした相談はありませんでした。

2.相談した場合には、必ず依頼しなければいけないでしょうか?


A.いいえ、そんなことはありません。税理士とお客さんの関係で一番大切だと感じるのは、お互いにコミュニケーションがとれるか否か?ウマが合うか否か?

実は、そんなところだと思っています。ですので、希望に適った業務をしてくれるのか?また、相性は合うのか?見極める意味で、お会いして、お話することが大切だと思っています。

2.相談した場合には、必ず依頼しなければいけないでしょうか?

A.いいえ、そんなことはありません。税理士とお客さんの関係で一番大切だと感じるのは、お互いにコミュニケーションがとれるか否か?ウマが合うか否か?

実は、そんなところだと思っています。ですので、希望に適った業務をしてくれるのか?また、相性は合うのか?見極める意味で、お会いして、お話することが大切だと思っています。

3.相談の際、場所はファミリーレストランなど外でお会いすることは可能ですか?


A.もちろん、可能です。お話をできるところであれば、どこでも構いません。比較的、当事務所にお越しいただくことが多いかもしれません。

3.相談の際、場所はファミリーレストランなど外でお会いすることは可能ですか?

A.もちろん、可能です。お話をできるところであれば、どこでも構いません。比較的、当事務所にお越しいただくことが多いかもしれません。

4.サラリーマンなので、相談は土日や平日の夜にお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?


A.もちろん、大丈夫です。ただし、土日は、(うちの)子どもの運動会などすでに予定がある場合などは、希望の日時にそえないこともあります。平日の夜で、他に予定がなければ、大丈夫です。

いずれにしても、ご相談の日時については、複数の希望日をお知らせいただくと調整しやすいです。

4.サラリーマンなので、相談は土日や平日の夜にお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?

A.もちろん、大丈夫です。ただし、土日は、(うちの)子どもの運動会などすでに予定がある場合などは、希望の日時にそえないこともあります。平日の夜で、他に予定がなければ、大丈夫です。

いずれにしても、ご相談の日時については、複数の希望日をお知らせいただくと調整しやすいです。

5.相談時間は、どのくらいですか?


A.決まっていませんが、これまでは、30分から1時間程度です。

5.相談時間は、どのくらいですか?

A.決まっていませんが、これまでは、30分から1時間程度です。

6.依頼するときは、どのようにしたらよいでしょうか?


A.面談の後に希望に適う税理士であれば、後日ご連絡をお願いしております。回答の期限も定めていません。

あくまで、お客様から判断して信頼できそうだと感じていただければ、ご連絡をいただくことにしていますので、仮に希望でない税理士だった場合には、全く連絡する必要はありません。また、後日こちらから執拗に連絡をすることもありませんし、押し売りはしません。

6.依頼するときは、どのようにしたらよいでしょうか?

A.面談の後に希望に適う税理士であれば、後日ご連絡をお願いしております。回答の期限も定めていません。

あくまで、お客様から判断して信頼できそうだと感じていただければ、ご連絡をいただくことにしていますので、仮に希望でない税理士だった場合には、全く連絡する必要はありません。

また、後日こちらから執拗に連絡をすることもありませんし、押し売りはしません。

業務についてのよくあるご質問

1.業務の範囲は、どのように決まりますか?


A.業務を開始する前に、「業務委託契約書」を交わします。契約期間は、原則として1年間です。その契約の中で、税理士が行う仕事の範囲を決めます。

1.業務の範囲は、どのように決まりますか?

A.業務を開始する前に、「業務委託契約書」を交わします。契約期間は、原則として1年間です。その契約の中で、税理士が行う仕事の範囲を決めます。

2.なかなか忙しくて、経理処理をしている時間がありません。帳簿づけから依頼できますか?


A.もちろん、できます。経理処理に必要な書類をお預かりして、記帳から決算、申告まで請け負います。

2.なかなか忙しくて、経理処理をしている時間がありません。帳簿づけから依頼できますか?

A.もちろん、できます。経理処理に必要な書類をお預かりして、記帳から決算、申告まで請け負います。

3.会計ソフトの導入を検討しています。どのソフトがおすすめですか?


A.弊事務所で使用しているのが、JDL社になりますので、JDL社の「出納帳」を推奨しています。月額数百円でコストパフォーマンスにも優れていますので、お客様の負担になりません。また、ご希望であれば、入力の指導もしますので、お申し付けください。

3.会計ソフトの導入を検討しています。どのソフトがおすすめですか?

A.弊事務所で使用しているのが、JDL社になりますので、JDL社の「出納帳」を推奨しています。月額数百円でコストパフォーマンスにも優れていますので、お客様の負担になりません。また、ご希望であれば、入力の指導もしますので、お申し付けください。

4.毎月の業務の流れを教えてください。


A.毎月又は定期的にお客様を訪問し、月次決算書を作成します。それを基に、会社の現状分析をしますが、数字の羅列だけでなく、グラフなど視覚的に分かりやすい帳票を基に財務内容をお知らせいたします。

その中で、予実管理を行い、また、(黒字の)同業他社と御社の財務内容を比較するなど、自社の位置づけを再確認したうえで、今後の課題と対策を検討していきます。

4.毎月の業務の流れを教えてください。

A.毎月又は定期的にお客様を訪問し、月次決算書を作成します。それを基に、会社の現状分析をしますが、数字の羅列だけでなく、グラフなど視覚的に分かりやすい帳票を基に財務内容をお知らせいたします。

その中で、予実管理を行い、また、(黒字の)同業他社と御社の財務内容を比較するなど、自社の位置づけを再確認したうえで、今後の課題と対策を検討していきます。

5.納税額の予想はしてくれますか?


A.当社は、税理士事務所です。単なる記帳代行会社などと違い、記帳業務だけを行っているわけではありません。

毎月定期的に訪問しているお客様の場合、通常、申告期限の4カ月前から税額の予想をしていきます。例えば、3月決算の場合では、申告期限は5月末日ですから、1月分の実績が出た段階で、予想される税額を計算します。

ですから、納税額を期限ギリギリにお伝えするようなことはあり得ません。

5.納税額の予想はしてくれますか?

A.当社は、税理士事務所です。単なる記帳代行会社などと違い、記帳業務だけを行っているわけではありません。

毎月定期的に訪問しているお客様の場合、通常、申告期限の4カ月前から税額の予想をしていきます。例えば、3月決算の場合では、申告期限は5月末日ですから、1月分の実績が出た段階で、予想される税額を計算します。

ですから、納税額を期限ギリギリにお伝えするようなことはあり得ません。

6.税務調査が心配です。その対策もしてくれますか?


A.税務調査の対策というよりも、普段の経理処理がいかに正しく適正にされているのか?そちらの方が重要です。通常業務で、きちんとした説明のつく経理処理をしていれば、何も税務調査を恐れることはありません。

ただ、税務調査を好んで受け入れる人はいません。ですので、実際の税務調査の前に必ず打合せをさせていただいており、相当問答を行うこともあります。

6.税務調査が心配です。その対策もしてくれますか?

A.税務調査の対策というよりも、普段の経理処理がいかに正しく適正にされているのか?そちらの方が重要です。通常業務で、きちんとした説明のつく経理処理をしていれば、何も税務調査を恐れることはありません。

ただ、税務調査を好んで受け入れる人はいません。ですので、実際の税務調査の前に必ず打合せをさせていただいており、相当問答を行うこともあります。

7.融資を受けたいと考えています。銀行などの金融機関のウケがよい決算書を作ってくれますか?


A.事実に基づいた決算書以外、作成することはできません。要するに、粉飾決算は一切しません。決算書をよく見せて、仮に融資を受けられたからと言っても、それは将来的にお客様のためにはならないと考えています。

7.融資を受けたいと考えています。銀行などの金融機関のウケがよい決算書を作ってくれますか?

A.事実に基づいた決算書以外、作成することはできません。要するに、粉飾決算は一切しません。

決算書をよく見せて、仮に融資を受けられたからと言っても、それは将来的にお客様のためにはならないと考えています。

税理士報酬についてのよくあるご質問

1.報酬は、どのようにして決まりますか?


A.ご依頼をいただいて、業務を開始する前に「業務委託契約書」を交わします。その中で、税理士の役割や業務を明確にし、報酬をお互いに合意の上で決定します。

契約期間は、原則として1年間で、報酬はその契約の更新の都度見直しさせていただいています。

1.報酬は、どのようにして決まりますか?

A.ご依頼をいただいて、業務を開始する前に「業務委託契約書」を交わします。その中で、税理士の役割や業務を明確にし、報酬をお互いに合意の上で決定します。

契約期間は、原則として1年間で、報酬はその契約の更新の都度見直しさせていただいています。

2.創業したばかりで、事業が軌道に乗るまで至っておらず、税理士を依頼するにも報酬を払えるか心配です。


A.ご安心ください。お客様の負担にならないような業務範囲にとどめ、実際、法人の決算・申告報酬が5万円というお客様もいらっしゃいます。

税理士報酬の目安となる金額は、料金体系の通りです。しかし、創業当初は、不安ばかりですから、出費は抑えたいところでしょう。軌道に乗るまで、お手伝いと言う意味でも、報酬は勉強させていただいているところもあります。

2.創業したばかりで、事業が軌道に乗るまで至っておらず、税理士を依頼するにも報酬を払えるか心配です。

A.ご安心ください。お客様の負担にならないような業務範囲にとどめ、実際、法人の決算・申告報酬が5万円というお客様もいらっしゃいます。

税理士報酬の目安となる金額は、料金体系の通りです。しかし、創業当初は、不安ばかりですから、出費は抑えたいところでしょう。軌道に乗るまで、お手伝いと言う意味でも、報酬は勉強させていただいているところもあります。

3.報酬の支払い方法は?


A.定期的に訪問する法人の場合は、毎月銀行口座から自動振替させていただいております。自動振替ですから、振込手数料は当方で負担しますし、わざわざお振り込みいただく手間もかかりません。

ただし、決算料については、お客様において、お振込みをお願いしていますが、自動振替も可能です。所得税の申告など、スポットでご依頼いただく際は、当方において提出した申告書等のお渡しの際に請求書を発行しますので、当社指定の銀行にお振込みをお願いしております。もちろん、現金でも構いません。領収書を発行します。

3.報酬の支払い方法は?

A.定期的に訪問する法人の場合は、毎月銀行口座から自動振替させていただいております。自動振替ですから、振込手数料は当方で負担しますし、わざわざお振り込みいただく手間もかかりません。

ただし、決算料については、お客様において、お振込みをお願いしていますが、自動振替も可能です。所得税の申告など、スポットでご依頼いただく際は、当方において提出した申告書等のお渡しの際に請求書を発行しますので、当社指定の銀行にお振込みをお願いしております。もちろん、現金でも構いません。領収書を発行します。

4.法人の仕事をお願いしようと思いますが、合わせて個人の申告もお願いしたいのですが、報酬は別ですか?


A.原則として、別途料金を頂戴することになります。ただし、医療費控除や寄付金控除など簡単な申告については、サービスとさせていただいております。

4.法人の仕事をお願いしようと思いますが、合わせて個人の申告もお願いしたいのですが、報酬は別ですか?

A.原則として、別途料金を頂戴することになります。ただし、医療費控除や寄付金控除など簡単な申告については、サービスとさせていただいております。

その他のよくあるご質問

1.税金以外の相談について、弁護士など専門家を紹介してくれますか?


A.いわゆる士業と呼ばれる「弁護士」、「司法書士」、「行政書士」、「社会保険労務士」、「中小企業診断士」などと懇意にしています。

また、人物的にも技術的にも若くて優秀な仲間が沢山いますので、税金以外のことでもお気軽にご相談ください。問題解決の糸口にはなるはずです。

1.税金以外の相談について、弁護士など専門家を紹介してくれますか?

A.いわゆる士業と呼ばれる「弁護士」、「司法書士」、「行政書士」、「社会保険労務士」、「中小企業診断士」などと懇意にしています。

また、人物的にも技術的にも若くて優秀な仲間が沢山いますので、税金以外のことでもお気軽にご相談ください。問題解決の糸口にはなるはずです。

2.税務申告以外にどのような仕事を依頼できますか?


A.生命保険の代理店をしていますので、保険の知識は豊富です。財務戦略や財務体質強化はもちろんのこと、企業防衛に係る保険の活用や相続対策なども行っております。

また、現在、お客様が加入されている保険の見直しもいたします。もちろん、押し売りはしませんし、お客様に有益でない保険商品はご提案しません。

2.税務申告以外にどのような仕事を依頼できますか?

A.生命保険の代理店をしていますので、保険の知識は豊富です。財務戦略や財務体質強化はもちろんのこと、企業防衛に係る保険の活用や相続対策なども行っております。

また、現在、お客様が加入されている保険の見直しもいたします。もちろん、押し売りはしませんし、お客様に有益でない保険商品はご提案しません。

3.対応している地域は、どこまでですか?


A.日野市を中心にした近隣市町村及び都内23区です。住まいは、川崎市多摩区ですから、神奈川県のお客様も多いです。数は多くありませんが、埼玉県から山梨県、千葉県、静岡県のお客様もいます。

3.対応している地域は、どこまでですか?

A.日野市を中心にした近隣市町村及び都内23区です。住まいは、川崎市多摩区ですから、神奈川県のお客様も多いです。数は多くありませんが、埼玉県から山梨県、千葉県、静岡県のお客様もいます。

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042(843)2062(平日9~18時)へお掛けください。

  1. 「はい!佐藤税理士事務所です!」と出ます。
  2. ホームページを見た旨でのお問い合わせであることをお話しください。
  3. 「お問い合わせ担当」の税理士・佐藤浩崇(ひろたか)をお呼び出しください。
  4. お名前、住所、電話番号、業種、売上高などの事業規模、従業員数などをお聞き致します。
  5. ご相談内容をお話しください。

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