日野市百草園の税理士事務所です
当税理士事務所は、日野市にあるわずか数人の税理士事務所です。小さい税理士事務所ですからお客様との距離は近いです。
税理士というのは、他人様のお財布の中身(所得)を見ることができる仕事です。
お客様はそんな大事なもの(懐具合)を税理士とはいえ、第三者である他人に詳らか(つまびらか)にしなければなりません。
だからこそ、「信頼できる」「相性の合う」「相談のしやすい」税理士とお付き合いすべきです。
私たち(佐藤浩祟税理士事務所)もお互いに信頼できるお客様のお役に立てることをと望んでいます。
コラム・サービス
事務所プロフィール
分かりやすく説明する税理士事務所です。
分かりやすく説明する税理士事務所です。
佐藤浩祟税理士事務所
代表 佐藤 浩祟
佐藤浩祟税理士事務所
代表 佐藤 浩祟
こんにちは。佐藤浩祟税理士事務所の代表の佐藤です。弊所は税理士と事務スタッフを含めて、3人のこじんまりとした税理士事務所です。
はじめての方は、税理士のサポートを受けるのに不安があることでしょう。
でも、ご安心ください。難しい専門用語で話すのではなく、分りやすくお伝えするのが得意な税理士です。
大手の税理士事務所とは違い、小さな事務所ですので、スタッフ同士お互いの意思疎通は抜群な上、お客様には税理士が直接お客様の対応をいたしますので、今日まで長い間、お客様と親身にお付き合いができています。
また、弊所は激安を謳う税理士事務所ではありません。
「安さを売りに出す」税理士事務所ではなく、お客様の予算の範囲で、最大限のサービスを提供することを目標にしています。
お客様の不安に誠実に対応します!
お客様が抱える税の不安に誠実に対応して、お客様の不安を少しでも取り除けるようにいたします。
- 職員ばかりが訪問するのではなく、税理士が直接お客様の対応にあたります。
- 小さな税理士事務所です。税理士を含め、3人の小所帯で、人間関係が良好です。
- 小さいから、小回りが利いて対応が早いです!
- 税理士事務所に勤務してから、20年になりますので、経験は豊富です!
- 税理士試験の最終合格まで10年も掛りました。お陰で、忍耐強さが自慢です!
商売人が大好きです!!
自分の看板で、雇われることなく、自立して生きている商売人が大好きです!
- 逆説的な言い方をすると、いい加減な商売をしている方は好きではありません。
- 零細事業者が商売をする環境は、決して恵まれているとは言えません。そんな中で継続して仕事を続け、利益を出していくことは容易ではありません。逆風の中、何の保障もなく立ち向かっている中小零細事業者には、心から「成功してほしい」と願っています。
- できることは、些細なお手伝いでしかありません。それでも税理士としての専門性を生かして、中小零細事業者のお役に立ちたい、そう本気で考えている税理士事務所です!
お役に立てるためにも
お客様に寄り添い、ビジネスパートナーとして問題点などを共有していきます。
- 企業経営には、様々な問題が付きまといます。そんなお客様の不安や問題点を共有していなければ、財務・税務の仕事に支障が生じます。ですから、どうしても定期的にお客様を訪問することは欠かすことはできません!
- お客様に利益を出していただくために、税理士業務外のご相談もできる限り対応します!
- お客様の問題を解決するために、弁護士・司法書士・社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士などと連携を取っております。
次のようなお客様は、弊事務所が最適です。
小規模事業者に「安心」を与えられる存在に
今の仕事をするようになって30年近くになりました。税理士という仕事柄、これまで数多くの小規模事業者を見てきました。
- 創業と同時に急成長を遂げた社長さん
- 一方、なかなか事業が軌道に乗らず、なかなか芽が出ない個人事業主
- 世の中の不景気とは裏腹に、増収増益の会社
みんな、初めは小規模な事業所で、スタートは社長と奥さんだけ、仕事の受注から現場の仕事、お客さんの対応、売掛金の回収、取引先の開拓、経理に税務申告まですべてこなさなければならないのが、小規模事業者。
果たして、一人で何役をやるのでしょうか?
だから、いつも忙しい・・・
社長だからといって、バックヤードで社長業だけしていればよいところなど、皆無。現場の最前線でも、会社の誰よりも仕事ができて、営業においてもトップセールスマン。
経営者の醍醐味というのは、サラリーマンと違い、そのあがった成果、手柄は経営者にそのまま跳ね返ってきて、その利益も享受できる。
それがあるから経営者をやっているわけですが、その反面、業績が厳しければ、それも経営者の責任であり、それもそのまま我が身に返ってくる。
しかも経営者のその双肩には従業員やその家族の生活も掛かっています。
事業に係る借入金の個人保証もする。残業手当もないし、有給休暇などあるわけもなく、仕事を失ったとしても失業保険が給付されることもなく、仕事があれば、労働基準法など関係ない経営者は、土日祝日も関係なく、徹底的に働いて、会社(事業)や家族を支えている存在、それが経営者なのです。
資金繰りが厳しくても、自分の食い扶持より以前に、従業員に先に支払い、自らは遅れて支払いです。また、人手不足はこのところ常態化しているようです。採用したと思ったら、すぐに退職してしまい、人がなかなか定着しないことも。
そして、最低賃金も年々上がっています。中小零細企業に係る経営を取り巻く環境は、本当に厳しいのです。
後回しになるのが、お金のこと
経営者はその自らの仕事はプロフェッショナル。でも、会社経営では一人で何役もやらなくてはならない。そして、一番後回しにされるのが、お金のこと。
会計はよく分らない、税金に至っては、まったく・・・。
資金繰りについても「うちの会社はお金が足りているのでしょうか?」と税理士に尋ねてくる。目の前の現場が忙しくて、お金のことまで頭が回っていない経営者も少なくないのです。
お金の出口、税金について
我々商人は、手元にあるお金を株式に投資するのと同じように、自分の事業に投資をして、そして元手のお金を増やしています(利回り)。元手のお金を増やす前に、税金というフィルターを通さなければ、手元にお金が残ってきません。
日常の資金繰りも消費税の税率がアップに伴い、別に管理しておかないと納税時の支払いが難しくなってきます。税金の滞納でダントツに一番多いのは消費税なのです。
事業を続けていく為には
お金がきちんと回っていかないことには、事業を継続することは難しいです。右肩上がりの世の中であればいざ知らず、預金通帳の残高だけで管理できる時代ではなくなっています。
長い目で見た場合には、きちんとタイムリーに業績を把握し、先を見通しながら経営していくことが、事業の存続に不可欠であると思います。
定期的に(お金の)現状把握
- 現在、会社の業績はどうなのか?
- 儲けはあるのか?
- 投下した資金は成果を上げているのか?
- お金は足りているのか?
- 消費税は今のところどれくらいプールしておけばよいのか?
そんな現状の把握はもちろん重要ですが、それ以上に重要なのは、
「儲ける」ための道具、それが「財務・会計」です。
私も個人事業者でありながら、一経営者です。
税理士になる前は、サラリーマンでした。毎月25日になると、黙っていても口座にお金が入金されるサラリーマンがうらやましく感じる時もあります。
でも、税理士を目指し、税理士試験に合格し、そして、こうしてお客様に恵まれて、なんとかやってこれている。今のところは・・・。
この先のことは、わかりません。
将来、振り返ってみて、「脱サラしてよかった!独立してよかった!」と思いたい。
もちろん、お客様にも、同じ思いをしてもらいたいし、これだけ、「自己責任」という名のもと、様々なリスクを抱えて、事業を経営しているわけですから、一般的な勤め人よりも、良い「思い」をしてよいはずですし、そうあるべきだと考えています。
労働者を守る法律は沢山あれど、経営者を守ってくれるものは、ありません・・・。
そんな経営者に、少しでもお役にたてる税理士であり続けることが、佐藤浩崇税理士事務所の使命です。
ご相談までの流れ
あれこれ悩むより、まずはご相談下さい!
ご相談・ご面談は、無料です。
実際に会ってみて、話をしてみてください。
相談や面談をしたからと言って、必ずしも依頼をしなけわけん。
無理に契約することを強要することもありません。
(しつこい営業をするほど時間の余裕はありません・・・。)
下記のお問い合わせフォ-ムにてご連絡ください。
翌日中には、お返事をします。
電話・FAXでもご連絡いただけます。
電話:042(843)2062
(平日9時~18時)
FAX:042(591)4100
ご相談・ご面談は、無料です。
実際に会ってみて、話をしてみてください。
相談や面談をしたからと言って、必ずしも依頼をしなければならないわけではありません。
無理に契約することを強要することもありません。
電話:042(843)2062
- 「はい!佐藤税理士事務所です!」と出ます。
- ホームページを見た旨でのお問い合わせであることをお話しください。
- 「お問い合わせ担当」の税理士・佐藤浩崇(ひろたか)をお呼び出しください。
- お名前、住所、電話番号、業種、売上高などの事業規模、従業員数などをお聞き致します。
- ご相談内容をお話しください。
FAX 042(591)4100
- 「お名前」、「住所」、「電話番号」、「FAX番号」、「業種」、「売上高などの事業規模」、「従業員数」をお書きください。
- 「ご相談内容」をお書きください。
- 税理士側から「連絡してもよい日時」をお書きください。
- ご面談をご希望の場合には、希望日時をお書きください。
- 数日中にこちらからご連絡させていただきます。
下記のお問い合わせフォ-ムにてご連絡ください。
弊事務所または、お客様の事業所、ご自宅、喫茶店など、どこでも構いません。
税理士を知っていただくという意味で、弊事務所にお越しいただくことが多いです。
まずは、お気軽にご相談ください
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