ちびまる子ちゃん

出会いは、大学受験生でした。

夏前の模擬試験、自分では必死になって勉強していたにも関わらず、コテンパンにやられて

帰ってきた…。

 

こんなに必死になって勉強してきたのに、歯が立つような試験問題ではなかった。

どうしてできないのか?勉強がまだまだ足りないのか?勉強の仕方に問題があるのか?

それとも、根本的に能力の問題なのか?

 

模擬試験の帰りの電車の中で、頭の中ではそんな気持ちが堂々巡り…。

打ちのめされて帰宅したものの、何もする気が起こらず、しかも、今ほどではなかったけど、

ものすごく暑い日だった。ベットの上に寝せべり、寝ようとしても眠ることもできず、悶々と。

 

そんな時、妹に「何も考えることもない、バカバカしいマンガってあるかな?」と尋ねたところ、

「あるよ!」と貸してくれたのが、ちびまる子ちゃんだった。

 

ちびまる子ちゃんとは、ほぼ世代も一緒。少し下くらいかな…。

外国人が珍しかった時代、まるちゃんが外国人を興味深く感じるのと同じような経験をした世代。

 

その後、気持ちが沈むようなときに、ちょとした息抜きに、ちびまる子ちゃんを読み返し、気持ちを切り替えて、

勉強することができた。おかげで志望校に合格することもできました。

 

大学入学後もさくら先生のエッセイはもちろん、さくら先生と親交のあった吉本ばなな先生の本を読み漁ったことも。

もちろん、テレビアニメも毎週楽しみに見ていました。

 

突然の訃報にとても驚きています。

おっさんになっても、まだまだ未熟なのでしょう、メンタル部分が繊細???なので、気持ちが落ち込むことはまだまだあります…。

ちびまる子ちゃんに助けてもらうこと、この先も沢山ありそうです。

ありがとう!さくら先生!

 

 

 

 


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