2013-05-29

自営業者の現実… – – 東京・日野市の税理士 佐藤浩崇税理士事務所

年金はもらえるのでしょうか?


お客さんに聞かれることは少なくありません。


分らない・・・としか答えられませんが、人によっては、国の制度なわけで、もらえないわけがない!


という人があれば、


そもそもすでに破たんしているのに、もらえると思う方がおかしい


という人もおり、


結局は分らない。


ただ、わかることは、年金がもらえたとしても、自営業者で国民年金の場合、年金収入で生活はできない・・・という事実。

要するに、年金があてにできてもできなくても、それだけで生活することは、到底無理です。

では、どうするのか?


働けなくなった時のことを考えて、今から貯蓄に励むこと、

死ぬまで仕事をして働くこと


この二つしかないように思います。
(子供に食べさせてもらう、国のお世話になる・・・という選択もないわけではないですが。)


よって、悠々自適な今どきのご老人のような優雅な老後なんて、待っていません。

一生働くことになるのではないかと考えています。

だから、プチリタイヤなんていうものも、選択できません。

細くても、途切れることなく、長く仕事ができることを自営業者は目指さなくてはならないのだと思うのです。

そのために、健康に気をつけることはもちろんですが、

いつの時代でも、社会から求められる存在でいなければ、長く仕事はできないし、

長く仕事を続けていれば、ピンチはやってくるもので、

その時のために、お金をためておくことも必要だ。

だから、そこそこ儲かったからと、高級車を乗り回しているようでは、長く仕事は続けられない。

仕事以外の借金も極力抑えるべきだと思っている。

すべてが自己責任。

自分が社長だから、怒ってくれる人もいない。

代わりに内部留保してくれる人もいない。

ノルマや目標も設定しなくても別にかまわない。

自営業者って、気楽な商売と思っていたが、大間違いだ。

これが、現実・・・なのです。

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